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中山競馬場 2500メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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4勝
(4・10・6・46)
複勝率:30%
現役時代の成績 20戦12勝
主な重賞勝利
2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の主な重賞勝利
2011年 仏・フィユドレール賞(G3)
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストトロフィー、2005年 英ダービー(以上、G1)
今年の皐月賞を史上最少キャリアの3戦目で勝ち、その後のクラシックでも2着→3着と上位争い。昨年の有馬記念は同じキタサンブラック産駒の3歳馬イクイノックスがV。偉大な先輩に続きたい。
本レースの成績
延べ3頭出走
優勝:なし
(0・0・1・2)
2年連続11回目の騎乗
(0・1・0・9)
(4・7・7・49)
複勝率:27%
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
2010年 米・BCフィリー&メアスプリント(G1)
現役時代の成績 13戦5勝
2001年 米・ノーフォークS、2002年 ア首・UAEダービー、米・スーパーダービー(以上、G2)
米国から転戦予定だった香港国際競走は直前で回避を余儀なくされたが、初めてのグランプリ参戦が実現。昨年のジャパンカップ2着以来となる国内GⅠでダービー馬の底力を見せつける。
延べ6頭出走
(0・1・0・5)
5年連続5回目の騎乗
(0・1・0・3)
10勝
(10・6・4・46)
現役時代の成績 19戦13勝
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
なし
現役時代の成績 4戦4勝
2001年 皐月賞(GⅠ)
キャリア29戦目だった福島記念で待望の重賞初制覇。前走を除く5勝は稍重&重馬場の馬場状態で挙げており、タフなコンディションも苦にしない牝馬だ。開催終盤の舞台設定は歓迎だろう。
初出走
2年ぶり9回目の騎乗
(0・0・0・8)
6勝
(6・5・6・48)
複勝率:26%
現役時代の成績 9戦5勝
2015年 皐月賞、日本ダービー(以上、GⅠ)
メンバー唯一のGⅠ3勝馬。先行力でファンを魅了してきた。本舞台と同じ日経賞は2年連続Vも、過去2回の有馬記念は5着、9着。ラストランとなる今年こそ、悲願の勝利で締めくくるか。
延べ2頭出走
(0・0・0・2)
3年連続3回目の騎乗
2勝
(2・4・6・55)
複勝率:18%
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
2012年 米・ギャラントブルームH(G2)
2002年 米・BCジュベナイル(G1)
昨年のダービー馬。今年春のドバイ遠征は左前肢跛行のため出走取り消し。秋初戦の天皇賞(秋)はデビューから騎乗していた武豊騎手が負傷したため乗り替わりに。主戦とのコンビで人馬ともに復活Vを狙う。
延べ15頭出走
(0・0・3・12)
8年連続33回目の騎乗
優勝:3回
(3・8・2・19)
7勝
(7・6・10・43)
複勝率:35%
現役時代の成績 14戦7勝
2013年 日本ダービー(GⅠ)
現役時代の成績 27戦6勝
2000年 高松宮記念(GⅠ)
ファン投票は9位でGⅠ未勝利馬の中では唯一ベスト10入り。GⅠは2着4回、2年前の有馬記念も惜しい銀メダルだった。3年連続参戦の本レースで悲願のビッグタイトルを狙う。
延べ4頭出走
2年連続2回目の騎乗
(0・0・0・1)
5勝
(5・3・5・53)
複勝率:20%
現役時代の成績 21戦12勝
2011年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念、2012年 宝塚記念、2013年 有馬記念(以上、GⅠ)
現役時代の成績 12戦6勝
1998年 加・カナディアンインターナショナルS、1999年 英・インターナショナルS、2000年 米・ガルフストリームパークBCH(以上、G1)
メンバー屈指のスタミナ自慢。12月のステイヤーズSで待望の重賞初制覇を飾った。ジャスティンパレスの2つ上の半兄で、今年春の天皇賞(13着)以来となる兄弟対決にも注目が集まる。
11年ぶり2回目の騎乗
(4・5・1・55)
複勝率:15%
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
重賞で3着以内だった4戦は全て5番人気以下。穴党にとっては魅力的な牝馬だ。ここ2年のエリザベス女王杯も2着→4着に好走しており、持ち味の末脚はGⅠでも通用する。
延べ1頭出走
2年連続8回目の騎乗
優勝:1回
(1・0・0・6)
(6・3・3・49)
2011年 桜花賞(GⅠ)
キャリア26戦で複勝率は69%をマーク。唯一のGⅠ挑戦だった2022年天皇賞(春)でも4着と崩れていない。どんな相手でも堅実に走るタイプ。大舞台でも侮れない存在だ。
3年ぶり2回目の騎乗
(7・2・3・49)
ファン投票3位は登録馬では最上位。天皇賞(春)で待望のGⅠ制覇を飾り、近2走(3着→2着)のGⅠでもイクイノックスに迫る好内容だった。同期の強敵が不在ならチャンス十分だ。
4年連続4回目の騎乗
(1・0・0・2)
(4・4・5・46)
複勝率:22%
2015年 亜・エストレラスジュベナイルフィリーズ大賞典(G1)
現役時代の成績 5戦2勝
2001年 米・サラトガスペシャルS(G2)
デビュー2戦目以降の上がり3ハロンは全て34秒台(推定)をマーク。舞台を問わず堅実な走りが光る。メンバー唯一の3歳牝馬が54キログラムの軽量を生かして粘り込む。
2年ぶり2回目の騎乗
1勝
(1・5・4・44)
複勝率:19%
現役時代の成績 23戦5勝
2008年 ジャパンカップ(GⅠ)
現役時代の成績 9戦6勝
2000年 米・ケンタッキーダービー(G1)
中山4勝は出走メンバー最多タイで、2021年には日経賞とオールカマーも制した。昨年の香港ヴァーズでG1初制覇を飾り、今年はドバイと米国にも遠征。豊富な経験を生かして一発を狙う。
初騎乗
3勝
(3・4・3・38)
複勝率:21%
現役時代の成績 20戦7勝
2016年 香港ヴァーズ(G1)、2017年 宝塚記念(GⅠ)
2001年 菊花賞、有馬記念、2002年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
第90代の日本ダービー馬。今年のクラシック三冠は全て2着以内を確保しており、3歳世代の代表として初対戦となる古馬に挑む。先輩ダービー馬2頭との豪華競演にも注目だ。
(0・0・0・6)
4年ぶり5回目の騎乗
(0・0・1・3)
(2・2・3・35)
複勝率:17%
現役時代の成績 10戦6勝
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
重馬場だった前走の京都大賞典で重賞2勝目を挙げた。初コンビとなるB.ムルザバエフ騎手と池添学厩舎のタッグは昨年のホープフルSを14番人気でV。暮れの中山で再びアッと言わせるか。
(0・1・0・0)
(2・1・1・28)
複勝率:13%
現役時代の成績 31戦9勝
2006年 朝日杯フューチュリティS、2009年 宝塚記念、有馬記念(以上、GⅠ)
近2走は国内外のハイレベルなGⅠで上位争い。今年に入って急激に力を付けており、ワールドクラスの能力を証明した。”グランプリ男”池添謙一騎手とのコンビでGⅠ初制覇を狙う。
2年ぶり14回目の騎乗
優勝:4回
(4・0・0・9)
0勝
(0・0・0・25)
複勝率:0%
現役時代の成績 8戦6勝
1996年 米・フィリップHアイズリンH(G1)
2022年の牝馬クラシック二冠制覇。その後のGⅠ4戦も3着以内に好走しており、デビューから馬券圏内を外していない。今年もGⅠで手綱さばきが光っているC.ルメール騎手とのコンビも心強い。
9年連続17回目の騎乗
(3・4・2・7)
(出走馬紹介:寺下 厚司)
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