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東京競馬場 2400メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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5勝
(5・5・3・29)
複勝率:31%
現役時代の成績 9戦5勝
主な重賞勝利
2015年 皐月賞、日本ダービー(以上、GⅠ)
現役時代の主な重賞勝利
2016年 豪・スプリングチャンピオンS、豪・サイアーズプロデュースS(以上、G1)
現役時代の成績 24戦4勝
2009年 豪・カンターラS(G1)
三冠達成の中でも際立ったのが、同舞台・オークスでの強さ。切れ味、スタミナは3歳牝馬の域を優に脱している。重量差も味方にジェンティルドンナ、アーモンドアイに続く三冠牝馬のジャパンカップ制覇を目指す。
本レースの成績
初出走
6年連続11回目の騎乗
優勝:なし
(0・1・3・6)
4勝
(4・3・3・32)
複勝率:24%
現役時代の成績 20戦12勝
2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
2015年 マーメイドS(GⅢ)
現役時代の成績 27戦6勝
2000年 高松宮記念(GⅠ)
天皇賞(秋)は従来のレコードを0秒9更新する異次元の走り。ここを勝てば、史上3頭目のGⅠ6連勝、総獲得賞金歴代1位の座に。令和の天才馬が現役最強から、歴代最強へ。
延べ1頭出走
(0・1・0・0)
9年連続19回目の騎乗
優勝:3回
(3・4・0・11)
1勝
(1・3・2・35)
複勝率:15%
なし
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストトロフィー、2005年 英ダービー(以上、G1)
菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念で手にした3つのタイトルはどれも偉大。無尽蔵のスタミナで後続を消耗させるストロングスタイルが身上で、走ったレース全てがベストバウト。ここも真っ向勝負だ。
初騎乗
現役時代の成績 9戦6勝
2010年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)
現役時代の成績 4戦4勝
1994年 朝日杯3歳S(GⅠ)
重賞4戦目の出走でGⅠは初挑戦。前走のオープン特別・ケフェウスS(阪神・芝2000メートル)は、鋭く脚を使って2着に好走した。大金星は同じ勝負服のイクイノックスを破った先にある。
2年連続2回目の騎乗
(0・0・0・1)
2勝
(2・1・4・34)
複勝率:17%
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
2012年 米・ギャラントブルームH(G2)
2002年 米・BCジュベナイル(G1)
前走の天皇賞(秋)。直線で失速する中、ライバル・イクイノックスの背は遠くなっていった。ここは長期休養明けを叩かれ、ダービーで世代の頂点に立った舞台。同期の宿敵に続けて敗れるわけにはいかない。
延べ16頭出走
優勝:1回
(1・0・2・13)
2年ぶり10回目の騎乗
(0・0・0・9)
(4・3・2・33)
複勝率:21%
現役時代の成績 25戦6勝
2009年 朝日杯フューチュリティS(JpnⅠ)、2010年 ジャパンカップ(GⅠ)
現役時代の成績 15戦9勝
1997年 朝日杯3歳S、1998年 有馬記念、1999年 宝塚記念、有馬記念(以上、GⅠ)
父は2010年のジャパンカップを制したローズキングダム。2022年7月の3勝クラス・STV賞(札幌・芝1800メートル)を最後に勝利から遠ざかっているだけに、このメンバー相手に一矢報いることができるか。
(1・5・2・33)
複勝率:20%
現役時代の成績 18戦10勝
2007年 仏・ジャックルマロワ賞、仏・イスパーン賞、英・プリンスオブウェールズステークス(以上、G1)
現役時代の成績 9戦4勝
2002年 英・ミドルパークS、2003年 英・ジュライC、英・ナンソープS(以上、G1)
今年唯一、海を渡ってきた仏の刺客。仏G1・2勝、G1&G2で6戦連続連対中の能力は本物だ。勝てば18年ぶりの外国馬優勝。女性騎手・M.ヴェロンとのコンビで大一番に彩りを添える。
(2・2・4・33)
現役時代の成績 19戦13勝
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
現役時代の成績 16戦11勝
1999年 仏ダービー、愛ダービー、仏・凱旋門賞、2000年 愛・タタソールズゴールドC、仏・サンクルー大賞、英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(以上、G1)
春のサウジカップ(G1・ダート1800メートル)優勝で高額賞金を手にし、ここを勝てば総獲得賞金歴代1位。大逃げの昨年天皇賞(秋)(2着)のように、今秋も府中のスタンドを沸かせる。
延べ7頭出走
(1・1・0・5)
25年ぶり3回目の騎乗
(0・0・0・2)
(1・3・3・33)
複勝率:18%
2010年 日本ダービー、2012年 天皇賞(秋)(以上、GⅠ)
現役時代の成績 10戦6勝
2001年 NHKマイルC、ジャパンカップダート(以上、GⅠ)
昨年のジャパンカップで4頭の外国馬含む強豪馬を撃破し、GⅠ初タイトルを手にした。その後の4戦で勝利はないが、当時以来の東京コースは絶好だろう。王者の誇りを胸に秘め、新興勢力を迎え撃つ。
(1・0・0・0)
(4・3・4・31)
複勝率:26%
現役時代の成績 20戦7勝
2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)
イクイノックスと戦った昨年ダービーで1番人気に支持された逸材。今年のドバイターフ2着と能力の高さは間違いない。天皇賞(秋)で届かなかった同期の天才馬の背。今度こそつかまえてみせる。
延べ8頭出走
(0・0・1・7)
5年ぶり2回目の騎乗
(2・0・4・36)
複勝率:14%
現役時代の成績 11戦8勝
1998年 NHKマイルC、ジャパンカップ(以上、GⅠ)1999年 仏・サンクルー大賞(G1)
2019年優勝馬スワーヴリチャードと同じハーツクライの産駒。スタミナを生かした戦法が得意で、芝2400メートルは8戦で5回馬券に絡んでいる。持てる力を出し切って、強敵たちに挑む。
0勝
(0・3・2・35)
複勝率:13%
JRA所属時代は、2018年日経賞2着などスタミナが光り、ジャパンカップと同舞台の3勝クラス・早春Sを勝った経験もある。約5年間連対はないが、現所属の園田から果敢にエントリー。9歳馬の大冒険が始まる。
3年ぶり7回目の騎乗
(0・0・0・6)
(1・2・2・36)
複勝率:12%
現役時代の成績 40戦17勝
2009年 かしわ記念、マイルチャンピオンシップ南部杯(以上、JpnⅠ)、ジャパンカップダート(GⅠ)、2010年フェブラリーステークス(GⅠ)、かしわ記念、2012年 かしわ記念、マイルチャンピオンシップ南部杯、2013年 マイルチャンピオンシップ南部杯、JBCスプリント(以上、JpnⅠ)
現役時代の成績 6戦4勝
1995年 米・ジェロームH(G2)
2021年メイクデビュー札幌(ダート1700メートル)で勝利。その後はJRAで勝利を挙げられず、現在は兵庫競馬で安定した競馬を続けている。札幌2歳S(9着)以来の芝参戦となるが、存在感を示せるか。
6勝
(6・0・2・33)
現役時代の成績 14戦7勝
2013年 日本ダービー(GⅠ)
たくましく走り続け、2度の凱旋門賞を含めて12回目のGⅠ出走。3度の天皇賞(春)2着はあるが、GⅠはいまだ未勝利。悲願の光景はいつものように堅実に、懸命に戦った先に待っている。
延べ3頭出走
(0・0・0・3)
2年ぶり5回目の騎乗
(1・1・0・2)
3勝
(3・2・2・28)
現役時代の成績 5戦4勝
現役時代の成績 17戦8勝
2002年 米・トラヴァーズS、2003年 米・ホイットニーH、2004年 米・ドンH(以上、G1)
2021年セレクトセール(1歳部門)で2億8600万円の高値が付いた期待馬。今年、3歳牡馬のエントリーは本馬のみとなる。皆勤したクラシック三冠での悔しさを晴らすなら、これ以上の舞台はない。
(0・1・0・2)
9年連続17回目の騎乗
(1・1・1・13)
(2・3・0・17)
複勝率:23%
2013年 独・シュヴァルツゴルトレネン、トルコ・国際イスタンブールトロフィー(以上、G3)
現役時代の成績 15戦5勝
1998年 英・セントジェームズパレスS(G1)
2走前・新潟記念は、メンバー最速の上がり3ハロン33秒4(推定)で3着に好走した。前走が12キログラム増の536キログラム。肉弾戦になれば、まだまだ成長中の巨漢馬の出番だ。
延べ4頭出走
(1・0・0・3)
2年ぶり4回目の騎乗
(0・1・1・12)
現役時代の成績 8戦6勝
1996年 米・フィリップHアイズリンH(G1)
距離、コース不問でキャリア10戦全てを馬券圏内に好走。昨年のオークス(1着)を含め、ことさら東京では武器の末脚が輝きを増す。譲れない昨年牝馬二冠のプライド。女王交代≠ノはまだ早い。
4年ぶり5回目の騎乗
(0・0・1・3)
(0・0・0・10)
複勝率:0%
現役時代の成績 28戦13勝
2012年 皐月賞、菊花賞、有馬記念、2013年 宝塚記念、2014年 宝塚記念、2015年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
2001年 クイーンC(GⅢ)
現役時代の成績 17戦4勝
1994年 米・BCターフ、米・ターフクラシック招待S(以上、G1)
3勝クラスの身ながら、豪華メンバーのGⅠに果敢にチャレンジ。元JRA騎手の根本康広調教師&藤田菜七子騎手の師弟コンビが育んだタフネス馬。大番狂わせを起こすことができるか。
(出走馬紹介:高木 翔平)
ご注意 「今週の注目レース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。