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東京競馬場 2000メートル(芝)定量 3歳以上オープン
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117
I
現役時代の成績 19戦13勝
主な重賞勝利
2012年 スプリンターズS(GⅠ)、香港スプリント(G1)、2013年 高松宮記念、安田記念、スプリンターズS(以上、GⅠ)、香港スプリント(G1)
現役時代の主な重賞勝利
なし
現役時代の成績 9戦6勝
2010年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)
3月の大阪杯を優勝し、続く宝塚記念では3着。今春のGⅠ戦線を盛り上げた立役者だ。昨秋以降の本格化ぶりは特筆もの。東京は4着に泣いたダービー以来だが、当時とは違う走りを見せられる。
本レースの成績
初出走
4年連続4回目の騎乗
優勝:なし
(0・0・0・3)
114
M
現役時代の成績 18戦11勝
2015年 安田記念、マイルチャンピオンシップ(以上、GⅠ)、香港マイル(G1)、2016年 香・チャンピオンズマイル(G1)、天皇賞(秋)(GⅠ)、香港カップ(G1)
現役時代の成績 17戦10勝
1998年 日本ダービー、1999年 天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンカップ(以上、GⅠ)
重賞初勝利となった2月の中山記念では、GⅠ馬ジオグリフ、ソールオリエンスなどを一蹴。国内GⅠ初挑戦が祖父スペシャルウィーク、父モーリスが制した天皇賞(秋)というのも何かの縁だ。
延べ3頭出走
2年ぶり30回目の騎乗
優勝:1回
(1・4・3・21)
115
現役時代の成績 16戦8勝
2003年 仏・クリテリウムアンテルナシオナル、2004年 仏・ジャンプラ賞、仏・パリ大賞、仏・凱旋門賞、2005年 仏・ガネー賞(以上、G1)
現役時代の成績 14戦12勝
2005年 皐月賞、日本ダービー、菊花賞、2006年 天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念(以上、GⅠ)
3年前の皐月賞とダービーで3着好走。今夏の札幌記念で3着好走とまだまだ健在だ。エフフォーリア、タイトルホルダーといった同期のライバルたちはすでに引退。6歳世代≠フ思いも胸に駆ける。
(1・0・0・2)
初騎乗
現役時代の成績 20戦7勝
2016年 香港・香港ヴァーズ(G1)、2017年 宝塚記念(GⅠ)
現役時代の成績 12戦6勝
2001年 菊花賞、有馬記念、2002年 天皇賞(春)(以上、GⅠ)
昨年はダービー1着、皐月賞、菊花賞を2着。その後は年長馬相手のGⅠ3戦で敗れたが、ここは立て直しての復帰戦となる。意地を見せたい4歳世代のトップランナー。面目躍如の走りが見られるはず。
延べ17頭出走
(1・2・1・13)
116
2007年 ア首・ドバイデューティフリー(G1)、宝塚記念、ジャパンカップ(以上、GⅠ)
前走札幌記念で3頭のGⅠ馬を撃破して重賞3勝目。近2年の天皇賞(秋)は11、10着に敗れたが、直近の充実ぶりなら今年が一番。その名の通り、北の大地からGⅠタイトルへの橋が架けられた。
延べ2頭出走
(0・0・0・2)
6年連続17回目の騎乗
(0・1・1・14)
L
現役時代の成績 20戦12勝
2015年 菊花賞、2016年 天皇賞(春)、ジャパンカップ、2017年 大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念(以上、GⅠ)
2011年 仏・フィユドレール賞(G3)
現役時代の成績 7戦4勝
2004年 英・レーシングポストトロフィー、2005年 英ダービー(以上、G1)
昨年は皐月賞1着、ダービー2着、菊花賞3着でその才能を誇示。その後は他世代との戦いに苦しんだが、前走宝塚記念(2着)で復活。輝きを取り戻した皐月賞馬の豪脚が府中のファンをくぎ付けにする。
(0・1・0・1)
2年連続3回目の騎乗
(1・1・0・0)
現役時代の成績 19戦5勝
2005年 有馬記念(GⅠ)、2006年 ア首・ドバイシーマクラシック(G1)
2012年 米・ギャラントブルームH(G2)
現役時代の成績 4戦4勝
2022年 米・ブリーダーズカップジュヴェナイル(G1)
武豊騎手とのコンビで朝日杯フューチュリティS、ダービー、有馬記念を勝利。どのGⅠ勝利も実に絵になった。大舞台でいっそう輝くスター性。現役ラストシーズンも多くのドラマとともに駆け抜ける。
延べ15頭出走
(0・0・0・15)
4年ぶり33回目の騎乗
優勝:6回
(6・1・4・21)
108
現役時代の成績 8戦7勝
2004年 NHKマイルC、日本ダービー(以上、GⅠ)
2011年 ゲイムリーS、イエローリボンS(以上、G1)
現役時代の成績 8戦5勝
2004年 愛・ナショナルS、2005年 愛・2000ギニー、仏・ジャックルマロワ賞(以上、G1)
3勝クラス勝ち直後に挑んだ近3戦の重賞(新潟大賞典、七夕賞、新潟記念)で2、2、3着。格上馬の相手でも臆することなく、自身の力を出し切った。初のGⅠ舞台でも堂々と渡り合えるはずだ。
延べ6頭出走
(0・1・0・5)
7年ぶり3回目の騎乗
現役時代の成績 25戦8勝
2016年 米・マリブS(G1)、2017年 ア首・ドバイゴールデンシャヒーン(G1)、2018年 ア首・ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
現役時代の成績 20戦8勝
2012年 香・クイーンエリザベスⅡ世C(G1)
今夏の函館記念で重賞初制覇。続く王道ステップの毎日王冠では果敢にハナを奪い、2着で賞金を加算した。今年は末脚自慢の実績馬たちがそろった印象。ペースを掌握すれば勝機は十分だろう。
118
2011年 米・メトロポリタンH、米・ホイットニーH(以上、G1)
近2年の天皇賞(秋)は3、4着。ともに敗れたのが同期の歴史的名馬イクイノックスなら、生まれた世代を恨むしかない。前走ドバイターフは海外の強豪相手に3着。今年はもう、同期の怪物はいない。
2年ぶり4回目の騎乗
1998年 加・カナディアンインターナショナルS、1999年 英・インターナショナルS、2000年 米・ガルフストリームパークBCH(以上、G1)
イクイノックスが歴史的レコードで駆け抜けた昨年の天皇賞(秋)で2着。昨年の天皇賞(春)(1着)で証明したスタミナを再び証明した。スタミナ比べの様相になれば右に出る者はいない。
5年ぶり2回目の騎乗
(0・0・0・1)
119
※牝馬
現役時代の成績 9戦5勝
2015年 皐月賞、日本ダービー(以上、GⅠ)
2016年 豪・サイアーズプロデュースS、豪・スプリングチャンピオンS(以上、G1)
現役時代の成績 24戦4勝
2009年 豪・カンターラS(G1)
昨年の牝馬三冠を手にし、続くジャパンカップでイクイノックスの2着に好走。脚元のトラブルで間隔は空いたが、中間は迫力満点の追い切りを見せている。待ちわびた女王の帰還を見届けたい。
(0・1・1・1)
9年連続15回目の騎乗
(0・1・4・9)
105
現役時代の成績 23戦5勝
2008年 ジャパンカップ(GⅠ)
現役時代の成績 23戦9勝
1996年 米・ヴォスバーグS、1997年 米・カーターH、米・メトロポリタンH(以上、G1)
最後の勝利は昨年の1勝クラスだが、昨年はラジオNIKKEI賞(2着)、今春はエプソムC(3着)と重賞で存在感。父スクリーンヒーローは15年前の天皇賞(秋)2着。流れるのは大器晩成の血だ。
初挑戦
3年ぶり4回目の騎乗
現役時代の成績 17戦4勝
2016年 ドバイターフ(G1)
現役時代の成績 12戦9勝
1991年 皐月賞、日本ダービー、1992年 ジャパンカップ、1993年 有馬記念(以上、GⅠ)
エプソムC、オールカマーを連勝し、素質馬が完全に軌道に乗った。祖父トウカイテイオーが、秋古馬三冠で唯一手にできなかったのが天皇賞(秋)。30年以上の時を超え、忘れ物を取りに行く。
11年連続15回目の騎乗
優勝:5回
(5・1・2・6)
現役時代の成績 47戦8勝
2016年 京阪杯、2017年 京阪杯(以上、GⅢ)
現役時代の成績 15戦7勝
2008年 英・セントレジャー、米・ブリーダーズカップターフ、2009年 英・キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS、米・ブリーダーズカップターフ(以上、G1)
父は短距離馬のネロだが、全4勝が2400メートル以上という異色のステイヤー。全14戦で1番人気に推された経験がない中、常に想像を超える走りを見せてきた。キャリア最強の相手でも全力疾走。
延べ7頭出走
(1・0・0・6)
3年ぶり9回目の騎乗
(0・0・0・8)
(出走馬紹介:高木 翔平)
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