GⅠレース

第86回

皐月賞

GⅠ
2026年4月19日(日曜)

中山競馬場 2,000メートル(芝)

3歳オープン 牡・牝 馬齢

出走馬情報

カヴァレリッツォ

牡3歳

調教師:吉岡辰弥(栗東)

  • 父:サートゥルナーリア
  • 母:バラーディスト
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイント直行でGⅠ連勝を
  • 昨年の朝日杯フューチュリティSの勝ち馬。JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞した。
  • その朝日杯は雨が降る重馬場をものともせず、インから鮮やかに差し切った。
  • 朝日杯フューチュリティS勝ち馬の皐月賞優勝となれば、2013年のロゴタイプ以来。直行では史上初となる。

ロブチェン

牡3歳

調教師:杉山晴紀(栗東)

  • 父:ワールドプレミア
  • 母:ソングライティング
  • 母の父:Giant's Causeway
注目ポイントGⅠ勝ちの舞台で
  • 昨年のホープフルSの勝ち馬。デビュー戦からの連勝はGⅠ昇格後で初めてのケースだった。
  • 今年初戦の共同通信杯は時計差なしの3着。初コースを思えば上々の走りを見せた。
  • 4月8日の調教で好時計をマーク。状態アップを示し、GⅠを勝った舞台で巻き返しを期す。

バステール

牡3歳

調教師:斉藤崇史(栗東)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:マンビア
  • 母の父:Aldebaran
注目ポイント3連勝で一冠目を
  • 未勝利戦からの連勝で弥生賞ディープインパクト記念を制覇。一躍、クラシックの有力候補に。
  • その前走は、直線で一頭だけ違う勢いで追い込んでの快勝。脚力の非凡さを示す勝ち方だった。
  • 父キタサンブラックは3連勝で挑んだ皐月賞で3着。本馬は3連勝での戴冠がかかる。

パントルナイーフ

牡3歳

調教師:木村哲也(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:アールブリュット
  • 母の父:Makfi
注目ポイント回避後は順調で
  • 昨年の東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬。2着馬がのちにきさらぎ賞を勝つゾロアストロだった。
  • 弥生賞ディープインパクト記念をフレグモーネで回避。回復後は順調に調整が続けられている。
  • 厩舎の偉大な先輩イクイノックスは、東京スポーツ杯2歳S以来の皐月賞で2着。好勝負が可能だ。

リアライズシリウス

牡3歳

調教師:手塚貴久(美浦)

  • 父:ポエティックフレア
  • 母:レッドミラベル
  • 母の父:ステイゴールド
注目ポイント強い勝ち方を見せて
  • 昨年の新潟2歳Sの勝ち馬。2着馬を楽に4馬身離す快勝劇で重賞初制覇を飾った。
  • 2戦2勝で挑んだ朝日杯フューチュリティSは5着。ゲート入りに手こずるなど難しさを見せた。
  • 前走の共同通信杯は早め先頭で2着馬以下を完封する強い競馬。心身の成長を示す勝利となった。

グリーンエナジー

牡3歳

調教師:上原佑紀(美浦)

  • 父:スワーヴリチャード
  • 母:シンバルⅡ
  • 母の父:Singspiel
注目ポイント京成杯を高く評価
  • 前走の京成杯で初重賞タイトルを奪取。推定上がり3ハロン33秒8という驚異的な末脚で快勝し、耳目を集めた。
  • さらに京成杯は過去10年で最速の勝ち時計、2着マテンロウゲイルが次走で若葉Sを制覇と、レベルも高かった。
  • 中山・芝2000メートルでの重賞勝利経験は強み。中間の調教内容の良さも強調できる。

アドマイヤクワッズ

牡3歳

調教師:友道康夫(栗東)

  • 父:リアルスティール
  • 母:デイトライン
  • 母の父:Zoffany
注目ポイント今回こそ本領発揮
  • デイリー杯2歳Sはカヴァレリッツォとの一騎打ちを制して優勝。2歳コースレコードを樹立した。
  • 1番人気の朝日杯フューチュリティSは流れに乗り切れず3着。改めてGⅠ取りへ。
  • 前走は休養明けと初距離を思えば上々の走り。今回は本領発揮を見込んでいい。

フォルテアンジェロ

牡3歳

調教師:上原佑紀(美浦)

  • 父:フィエールマン
  • 母:レディアンジェラ
  • 母の父:Dark Angel
注目ポイントレースセンス抜群
  • 1勝クラス2着から臨んだ前走のホープフルSはロブチェンと0秒1差の2着。素質の高さを印象付けた。
  • そのホープフルSはGⅠの舞台でも無理なく先行。抜群のレースセンスを見せた。
  • 昨年12月以来でも、ここまで中身の濃い調教を消化。パワーアップした姿が見られそうだ。

マテンロウゲイル

牡3歳

調教師:野中賢二(栗東)

  • 父:エピファネイア
  • 母:デザートライド
  • 母の父:Candy Ride
注目ポイント若葉Sが好タイム
  • 京成杯はクビ差で涙をのんだが、続く若葉Sが好立ち回り&好時計での快勝。力をつけている。
  • 若葉Sの勝ちタイム1分58秒5は、1999年以前の中山開催時を含めてもレース史上最速。
  • 経験を糧に着実に成長。競馬のうまさをGⅠでも生かしたい。

アスクエジンバラ

牡3歳

調教師:福永祐一(栗東)

  • 父:リオンディーズ
  • 母:ハニートリップ
  • 母の父:マンハッタンカフェ
注目ポイント使いつつ成長して
  • 重賞勝ちこそないが、京都2歳S2着、ホープフルS3着、スプリングS2着と安定感ある走り。
  • 7戦のキャリアは今回の登録馬で最多タイ。実戦を経て、ゆっくりと確実に成長してきた。
  • 前走はゴール前で一度先頭をうかがっての2着惜敗。中山向きの一瞬の末脚をどこで使うかがポイントに。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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