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JRAニュース
8番 フクシマグランツ(木幡 育也騎手)
競走中に心房細動を発症
9番 ホワイトターフ(▲上里 直汰騎手)
競走中に鼻出血を発症
11番 コパノヴィンセント
五十嵐 雄祐騎手(58.0kg)⇒難波 剛健騎手(58.0kg)
落馬負傷のため
2番 テスタヴェローチェ(M.デムーロ騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため
5Rで、9番アンソニー(M.デムーロ騎手)が第1着となり、武 幸四郎調教師(栗東)は現役107人目のJRA通算200勝を達成しました。
10Rで、8番キングメーカー(C.ルメール騎手)が第1着となり、須貝 尚介調教師(栗東)は現役17人目のJRA通算600勝を達成しました。
コメント
あくまでも通過点ではありますが、厩舎に預けてくださったオーナー、頑張って走ってくれた馬、勝利に導いてくれたジョッキー、毎日一生懸命に頑張ってくれるスタッフ、関係者、日頃から応援してくださっているファンの皆さまに感謝いたします。
ひとつの区切りとして、これからも一つ一つ勝利を積み重ねていきたいと思います。ありがとうございました。
コメント
中京競馬場のGⅠレースにてプレゼンターを務められたこと、光栄に思います。チャンピオンズカップを制したダブルハートボンド号と関係者の皆様、そして騎乗された坂井騎手、誠におめでとうございます。
ダート界の頂点を決める1戦ということで、手に汗握る激闘に心震えました。師走の中京開催ということで、寒い中ではありましたが多くのお客様がいらしており、その賑わいに心温まりました。
今年の競馬開催も残すところ3週となりますが、週末に開催されるGⅠレースを楽しみにしていただきつつ、皆さまどうぞ体調には気をつけてお過ごしください。
第26回チャンピオンズカップ(GⅠ)のパドックで、「ベストターンドアウト賞」(Best Turned Out Award)の審査が行われました。
サンライズジパング 平井 裕介調教助手(前川 恭子厩舎)
沖 芳夫氏(元JRA調教師)
受賞者 平井 裕介調教助手のコメント
普段から馬をキレイにすることや馬の引き方を意識し、ベストターンドアウト賞を受賞できるような馬作りをしているため、今回受賞することができ、嬉しく思います。
コメント
オーナー、牧場をはじめ、沢山の方のお力添えのおかげですので大変感謝しています。ファンの皆様に応援してもらえる馬を、これからも作りたいと思っています。応援のほどよろしくお願いします。