JRAニュース
10番 モヴレクス(菅原 明良騎手)
競走中に心房細動を発症
1番 ダノンホイットニー(R.キング騎手)
競走中に鼻出血を発症
4番 アバンデル(戸崎 圭太騎手)
競走中に鼻出血を発症
取消・変更等はございません(17時30分現在)
6番 ブーディガ(西村 淳也騎手)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため
4番 タッケンイッキ(太宰 啓介騎手)
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止
10番 サンライズロナウド(横山 典弘騎手)
疾病を発症したため、3コーナーで競走を中止
馬:右後肢跛行
騎手:異状なし
6番 トリクシー(和田 竜二騎手)
競走中に鼻出血を発症
取消・変更等はございません(17時30分現在)
1番 サニーオーシャン(草野 太郎騎手)
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止
6番 ナリノモンターニュ(五十嵐 雄祐騎手)
疾病を発症したため、3周目3コーナー通過後競走を中止
馬:鼻出血
騎手:異状なし
14番 ソノバシノギ(★小林 美駒騎手)
競走中に鼻出血(2回目)を発症
高田 潤騎手(栗東:フリー)は8Rで8番スマイルスルーに騎乗して1着となり、JRA障害通算151勝となりました。
これは、松田 博資元騎手の持つJRA通算150勝の記録を抜き、JRA史上単独第9位の記録となります。
12Rで、1番グランドセントラルに騎乗し第1着となった秋山 稔樹騎手(栗東:フリー)は、現役86人目のJRA通算100勝を達成しました。
コメント
ホッとしています。気合は入っていましたが、できるだけ冷静に乗れるようにと思っていました。
(同期の小林脩斗騎手から記念品を贈呈されて)嬉しかったです。
1年目から沢山騎乗させていただいて、色々な関係者の方々やオーナーの方々に沢山騎乗させていただいたのですが、思ったように結果でお応えすることができなかったですが、それでも騎乗させていただいた関係者の方々にすごく感謝の気持ちでいっぱいです。
(レースを振り返って)未勝利の時も勝たせていただいた馬で、それ以降乗る機会が無かったですが、久々に乗せていただいて、やっぱり良い馬だなと思いました。力のある馬なので、なんとか勝ちたいなと思っていました。
(次の目標について)明日も勿論ありますし、1勝を目指して今後も頑張っていきたいなと思います。
最終レース後、寒い中待っていただいてありがとうございます。これからも日々精進して、次の1勝を目指して頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
コメント
数字はもちろん知っていましたし、僕の師匠である松田博資先生の記録に並んでいたのですが、僕は20何年も乗っての記録で、松田先生は確か16年位で達成されているので、全然足元にも及ばないかなという感じです。
それでもやっぱり偉大な大先輩方の記録にちょっとでも近づいていけているということは、何年かかった記録であっても、本当にたくさんの方々に助けていただいて、一つ一つ積み重ねてきた数字だと思いますので、本当にありがたく思います。