JRAニュース
1番ヨッコサン(柴田 大知騎手)は、向正面で内側に斜行した12番ヴェラリーシャ(▲小林 勝太騎手)の影響により、7番ガラクシア(石川 裕紀人騎手)に触れてつまずき、騎手が落馬したため、競走を中止しました。
馬:異状なし
騎手:異状なし
この件について、小林 勝太騎手は3月30日(土曜)から4月7日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
9番 シュアーヴアリア(池添 謙一騎手)
心不全のため
5番 オルトパラティウム(武 豊騎手)
馬場入場後に左前肢跛行を発症したため
3番 ポンポネット(鮫島 克駿騎手)
競走中に左手根骨粉砕骨折を発症(予後不良)
15番 カリメロ(岩田 康誠騎手)
競走中に右後肢跛行を発症
11番 シゲルカチョウ(酒井 学騎手)
競走中に鼻出血を発症
高橋 一哉調教師(栗東)は、12Rで14番ハクサンバード(鮫島 良太騎手)が第1着となり、JRA初勝利を挙げました。
取消・変更等はございません(17時30分現在)
13番 メメフェリーチェ
★河原田 菜々騎手(51.0kg)⇒(51.5kg)
16番 ピエナリオン
★河原田 菜々騎手(51.0kg)⇒(51.5kg)
取消・変更等はございません(17時30分現在)
コメント
まずは頑張って走ってくれたハクサンバードに感謝したいと思います。そして、馬を預けてくださったオーナーさんにも感謝していますし、良い状態で引き継いでくださった飯田 雄三先生にも感謝したいと思います。これからも1頭1頭真摯に馬と向き合って、調教して、馬の全能力を発揮できるようなレースをしていきたいと思います。