JRAニュース
7番 ヒューマンコメディ(坂井 瑠星騎手)
馬場入場後に、右前肢跛行を発症したため
8番 ピンキープロミス(木幡 巧也騎手)
馬場入場後に、左前肢跛行を発症したため
1Rで、12番マーゴットファブに騎乗し第1着となった西村 淳也騎手(栗東:フリー)は、現役55人目のJRA通算300勝を達成しました。
第57回スプリンターズステークス(GⅠ)のパドックで、「ベストターンドアウト賞」(Best Turned Out Award)の審査が行われました。
マッドクール 名倉 脩平調教助手(池添 学厩舎)
松山 康久氏(元JRA調教師)
受賞者 名倉 脩平調教助手のコメント
ベストターンドアウト賞を受賞出来て光栄です。普段から担当馬1頭1頭に向き合い、ベストを尽くせるよう努力してきたことが評価されたものと思います。これも厩舎の方針とスタッフ全員の協力のおかげです。ありがとうございました。
10番 アースクロニクル(鮫島 克駿騎手)
左前肢跛行のため
2番 ホウショウディーバ
菱田 裕二騎手(55.0kg)⇒★河原田 菜々騎手(51.0kg)
5番 アナスタシス
菱田 裕二騎手(55.0kg)⇒幸 英明騎手(55.0kg)
7番 サンライズゴラッソ
菱田 裕二騎手(58.0kg)⇒幸 英明騎手(58.0kg)
6番 スズノマーベリック
菱田 裕二騎手(58.0kg)⇒秋山 真一郎騎手(58.0kg)
落馬負傷のため
12Rにおいて、11歳せん馬の14番マイネルプロンプト(▲田口 貫太騎手)が勝利し、JRA史上初となる“11歳以上馬の平地競走勝利”を記録しました。
なお、障害競走を含めても、史上2位タイの記録です。
コメント
なるべく早く決めたかったので、日曜日の朝に決められて良かったと思います。本当にたくさんの良い馬に乗せていただきましたし、もっと結果を出さないといけないところもありましたが、なんとか300勝を達成できて良かったです。これからGⅠもありますので、次は早くGⅠを勝てるように頑張りたいと思います。次のレースも勝ちたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。