第15回

アルテミスステークス

GⅢ
2026年10月24日(土曜)

東京競馬場 1,600メートル(芝)

2歳オープン (牝) 馬齢

データ分析

人気

2番人気の成績が優秀

過去10年では、3番人気以内の馬がそろって4着以下に敗れたことは一度もなく、10番人気以下の馬が馬券に絡んだケースも1回だけ。上位人気中心の重賞だと考えていい。中でも2番人気は連対率70%、3着内率90%とかなり優秀な成績を残している。〔表1〕

〔表1〕単勝人気別成績(過去10年)
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-1-0-5 40.0% 50.0% 50.0%
2番人気 2-5-2-1 20.0% 70.0% 90.0%
3番人気 2-0-2-6 20.0% 20.0% 40.0%
4番人気 0-0-2-8 0% 0% 20.0%
5番人気 0-1-2-7 0% 10.0% 30.0%
6〜9番人気 2-2-2-34 5.0% 10.0% 15.0%
10番人気以下 0-1-0-34 0% 2.9% 2.9%

前走

前走で敗れていた馬は厳しい

過去10年の前走の着順別成績を見ると、優勝馬は全て前走で1着だった。前走で2着以下に敗れていた馬が狙えないわけではないが、連対率がまったく違うので、軸馬は前走1着馬から選びたい。また、前走1着馬で馬券に絡んだ24頭は全て通算出走回数が2戦以内だった。キャリア3戦以上の馬も割り引きだ。〔表2〕

〔表2〕前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 10-9-5-70 10.6% 20.2% 25.5%
2着以下 0-1-5-25 0% 3.2% 19.4%

前走

距離短縮の馬を狙え

過去10年の前走の距離別成績を調べると、好走率が高いのは前走が1,600メートルを超える距離だった馬。距離短縮組の中心は1,800メートル組〔6・1・1・18〕で、26頭が出走して6勝と勝率の高さが目を引く。一方、前走が1,200メートル〔0・0・0・4〕や、1,400メートル〔0・2・0・12〕だった馬は苦戦している。〔表3〕

(姫園 淀仁)

〔表3〕前走の距離別成績(過去10年)
前走の距離 成績 勝率 連対率 3着内率
1,600m未満 0-3-0-24 0% 11.1% 11.1%
1,600m 4-6-8-51 5.8% 14.5% 26.1%
1,600m超 6-1-2-20 20.7% 24.1% 31.0%
  • 注記:
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