GⅠレース

第60回

スプリンターズステークス

GⅠ
2026年9月27日(日曜)

中山競馬場 1,200メートル(芝・外)

3歳以上オープン 定量

出走馬情報

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フリッカージャブ

牡4歳

調教師:西園翔太(栗東)

  • 父:サートゥルナーリア
  • 母:ナイキトリック
  • 母の父:サクラバクシンオー
注目ポイント4連勝でGⅠ奪取へ
  • 鞍馬S、北九州記念、セントウルSと3連勝中。昨年の夏から7戦6勝という充実ぶりだ。
  • その7戦で唯一敗れたオーシャンSも、勝ち馬と0秒3差の6着。力もコース適性も十分に示していた。
  • 前走は重賞5勝の実力馬ピューロマジックを下しての快勝。短距離界の新チャンピオンへ。

スターアニス

牝3歳

調教師:高野友和(栗東)

  • 父:ドレフォン
  • 母:エピセアローム
  • 母の父:ダイワメジャー
注目ポイント短距離でも飛躍を
  • 昨年の阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬。今年初戦の桜花賞も勝ってGⅠは2勝。
  • 母は2012年のセントウルSの勝ち馬。直後のスプリンターズSでも4着と好走した。
  • 父は2016年のBCスプリントの勝ち馬で、血統は短距離向き。新たな舞台で飛躍を期す。

ウインカーネリアン

牡9歳

調教師:鹿戸雄一(美浦)

  • 父:スクリーンヒーロー
  • 母:コスモクリスタル
  • 母の父:マイネルラヴ
注目ポイント9歳で連覇を狙う
  • 昨年のスプリンターズSの勝ち馬。8歳での平地GⅠ制覇という快挙を成し遂げた。
  • 9歳を迎えた今年も高松宮記念で3着。キーンランドCで3着と元気一杯の走りを見せている。
  • 昨年はキーンランドC5着からの戴冠。連覇の偉業に加えて、史上初となる9歳馬でのJRA平地GⅠ制覇へ。

ルガル

牡6歳

調教師:杉山晴紀(栗東)

  • 父:ドゥラメンテ
  • 母:アタブ
  • 母の父:New Approach
注目ポイント2度目の優勝を
  • 2024年スプリンターズの覇者。当時は骨折明け、約6か月ぶりでのGⅠ初制覇だった。
  • 昨年末の阪神Cをコースレコードで勝ち、復活ののろしを上げた。
  • 8着だった前走も先頭をうかがう場面を作り、見せ場は十分。2度目の当レース優勝が視野に入る。

パンジャタワー

牡4歳

調教師:橋口慎介(栗東)

  • 父:タワーオブロンドン
  • 母:クラークスデール
  • 母の父:ヴィクトワールピサ
注目ポイント手堅さが実力の証
  • 2025年NHKマイルCの勝ち馬。同年夏にはキーンランドCも勝っている。
  • その2025年キーンランドCの後は5着、5着、4着、5着、2着。今年の高松宮記念は0秒4差の4着だった。
  • 海外を含めて舞台を問わない手堅い走りが実力の証。初コースの今回も好勝負になるだろう。

サウンドモリアーナ

牝4歳

調教師:武英智(栗東)

  • 父:ミッキーアイル
  • 母:サウンドリアーナ
  • 母の父:ケイムホーム
注目ポイント着実に力をつけて
  • 今年のキーンランドCで重賞初制覇。武豊騎手に導かれ正攻法の競馬で後続を振り切った。
  • 斤量差があったとはいえ、2着がパンジャタワーで、3着はウインカーネリアン。GⅠ馬撃破は高く評価できる。
  • 前走の勝ち方からも、着実に力をつけていることは明白。中山にも勝ち鞍があり、通用していい。

ピューロマジック

牝5歳

調教師:安田翔伍(栗東)

  • 父:アジアエクスプレス
  • 母:メジェルダ
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント現役屈指のスピード
  • 3歳時の葵Sを皮切りに、ここまで重賞5勝という実力馬。現役指折りのスピード馬だ。
  • 今年は重賞を2勝。特にアイビスサマーダッシュは24年ぶりにJRAレコードを更新して連覇を遂げた。
  • スプリンターズSは過去2回とも8着。大きく成長して臨む今回は上位争いの期待が高まる。

ママコチャ

牝7歳

調教師:池江泰寿(栗東)

  • 父:クロフネ
  • 母:ブチコ
  • 母の父:キングカメハメハ
注目ポイントベスト舞台で復活を
  • 2023年スプリンターズSの勝ち馬。2024年には同舞台のオーシャンSで重賞2勝目を挙げた。
  • その後は勝利こそないが、2着が3回。昨年はダートのJBCスプリントでも連対した。
  • 前走のセントウルSは先行馬決着のなか、よく追い上げて3着。ベストの舞台に替わり復活を目指す。

ワールズエンド

牡5歳

調教師:池添学(栗東)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:リラヴァティ
  • 母の父:ゼンノロブロイ
注目ポイント初距離がポイントに
  • 約4か月半ぶりの実戦だった今年の京王杯スプリングCを逃げ切り、初の重賞タイトルをゲットした。
  • 続く安田記念も逃げて、勝ったシックスペンスとクビ差2着の粘り腰。この勢いは本物だ。
  • 1200メートルは未経験だが、スピードを生かすには好都合では。新星誕生の可能性もある。

レッドモンレーヴ

牡7歳

調教師:蛯名正義(美浦)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:ラストグルーヴ
  • 母の父:ディープインパクト
注目ポイント末脚は一級品
  • 2023年京王杯スプリングCの勝ち馬。同年はマイルの富士Sでも2着と気を吐いた。
  • 翌2024年の京王杯スプリングCはハナ差で連覇を逃したが、上がり3ハロンは32秒2(推定)。末脚は一級品だ。
  • 今年は2度目の1200メートル戦だった高松宮記念で2着。同じだけ走れば当然圏内だろう。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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