-
イベント・プロモーションイベント・プロモーション
過去10年で単勝1番人気の連対率が70%と高く、2017年から2022年にかけて6連勝を記録した。ただ、2023年以降の3回は3着以内に入れていないのは気になるところだ。ここ5年は毎回5番人気が馬券に絡み、6番人気も過去10年で4連対をマークしているので、このあたりまでは注目しておくべきだろう。〔表1〕
| 単勝人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 6-1-0-3 | 60.0% | 70.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 2-2-1-5 | 20.0% | 40.0% | 50.0% |
| 3番人気 | 0-2-3-5 | 0% | 20.0% | 50.0% |
| 4番人気 | 0-0-3-7 | 0% | 0% | 30.0% |
| 5番人気 | 1-2-2-5 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
| 6〜9番人気 | 1-3-1-34 | 2.6% | 10.3% | 12.8% |
| 10番人気以下 | 0-0-0-19 | 0% | 0% | 0% |
過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち20頭は7歳以上だった。特に好走率が高いのが、出走した12頭中6頭が3着以内に入っている8歳馬。3番人気以内に支持された8歳馬に限ると、〔2・1・2・1〕と3着内率は80%を超えるので、これに該当する馬がいれば馬券の軸として頼りになりそうだ。〔表2〕
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 4歳 | 0-0-0-2 | 0% | 0% | 0% |
| 5歳 | 1-0-1-17 | 5.3% | 5.3% | 10.5% |
| 6歳 | 3-3-2-20 | 10.7% | 21.4% | 28.6% |
| 7歳 | 2-4-3-17 | 7.7% | 23.1% | 34.6% |
| 8歳 | 2-2-2-6 | 16.7% | 33.3% | 50.0% |
| 9歳以上 | 2-1-2-16 | 9.5% | 14.3% | 23.8% |
過去10年の前走別成績を見ていくと、3着以内馬延べ30頭中15頭が阪神スプリングジャンプからの臨戦だった。なかでも、同レース1着から臨んだ馬が〔4・2・0・1〕と好成績を挙げている。また、該当馬の数は少ないが、前年暮れの中山大障害から直行してきた馬の好走率が阪神スプリングジャンプ組と同程度になっている点も覚えておきたい。〔表3〕
| 前走 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 阪神スプリングジャンプ | 6-6-3-21 | 16.7% | 33.3% | 41.7% |
| ペガサスジャンプS | 1-2-5-29 | 2.7% | 8.1% | 21.6% |
| 中山大障害 | 1-1-1-4 | 14.3% | 28.6% | 42.9% |
| 上記以外の障害のレース | 1-1-1-23 | 3.8% | 7.7% | 11.5% |
| 平地のレース | 1-0-0-1 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
次に、前走が障害のレースだった馬に限り前走の着順別成績を調べると、6着以下(競走中止含む)に敗れていた馬が巻き返したケースは、2020年の3着馬ブライトクォーツ(前走6着)の1例しかない。基本的には前走で5着以内に入っていた馬を中心に考えたい。〔表4〕
| 前走の着順 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 5着以内 | 9-10-9-44 | 12.5% | 26.4% | 38.9% |
| 6着以下・競走中止 | 0-0-1-33 | 0% | 0% | 2.9% |
過去10年の枠番別成績を調べると、1枠から4枠だった馬は2着が7回あるのに対して1勝と勝ち切れていない面がある。また、1枠から4枠、かつ2番人気以内だった馬が〔0・1・0・7〕と期待に応えられていない点にも注意が必要だろう。その一方で、1枠から4枠だった馬の中で5番人気と6番人気だった馬が合わせて〔1・5・1・6〕と活躍している。穴馬を狙う際は内寄りの枠に入った馬から選ぶ手もありそうだ。〔表5〕
(高那実 マヤ)
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 1〜4枠 | 1-7-5-28 | 2.4% | 19.5% | 31.7% |
| 5〜8枠 | 9-3-5-50 | 13.4% | 17.9% | 25.4% |