GⅠレース

第43回

フェブラリーステークス

GⅠ
2026年2月22日(日曜)

東京競馬場 1,600メートル(ダート)

4歳以上オープン 定量

出走馬情報

ダブルハートボンド

牝5歳

調教師:大久保龍志(栗東)

  • 父:キズナ
  • 母:パーシステントリー
  • 母の父:Smoke Glacken
注目ポイント既に歴史的名牝
  • 昨年は史上2頭目となる、牝馬のチャンピオンズC制覇を達成。牝馬初のJRAダートGⅠ両制覇がかかる。
  • ここまで8戦7勝、2着1回とオール連対。まだ底を見せておらず、伸びしろも大きい。
  • みやこSは逃げてJRAレコード勝ち。卓越したスピードはむしろマイル向きの印象あり。

コスタノヴァ

牡6歳

調教師:木村哲也(美浦)

  • 父:ロードカナロア
  • 母:カラフルブラッサム
  • 母の父:ハーツクライ
注目ポイント連覇を狙う
  • 昨年は根岸S、フェブラリーSを連勝。この路線では実績ナンバーワンと言える存在だ。
  • 前走の武蔵野Sは59キログラムの斤量を背負いながら強烈な追い込みで2着。力を再認識させた。
  • 東京ダートは7戦6勝、2着1回。ベストの舞台で連覇の可能性は十分にある。

ウィルソンテソーロ

牡7歳

調教師:高木登(美浦)

  • 父:キタサンブラック
  • 母:チェストケローズ
  • 母の父:Uncle Mo
注目ポイントJRAGⅠ初制覇を
  • 一昨年のJBCクラシック優勝馬で、昨年にはマイルチャンピオンシップ南部杯を制覇。7歳でも目下充実中。
  • 昨年のチャンピオンズCではダブルハートボンドとハナ差の2着。JRAのGⅠ制覇も目前。
  • 一昨年の当レースは8着だったが、地力強化を果たし経験も積んだ今なら好勝負が可能だ。

ロードクロンヌ

牡5歳

調教師:四位洋文(栗東)

  • 父:リオンディーズ
  • 母:リラコサージュ
  • 母の父:ブライアンズタイム
注目ポイント勢い十分で
  • 前走のプロキオンSで念願の重賞初制覇。初めてのGⅠ挑戦でも勢いは軽視できない。
  • 地方交流を含めて重賞で3着、2着、2着、3着、2着、1着。コースを問わない安定度が魅力。
  • ダートのマイル戦は初めてだが、過去1700メートルで1着、1着、2着。先行押し切りのスタイルからも対応可能。

ナチュラルライズ

牡4歳

調教師:伊藤圭三(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:レディマドンナ
  • 母の父:Distorted Humor
注目ポイントマイルで注目
  • 昨年の3歳ダート二冠馬。三冠こそ逃したが、ダートの現4歳世代を牽引する存在だ。
  • 前走の東京大賞典は11着だったが、他世代相手でも通用のスピードは見せた。
  • 前向きな気性から、久しぶりのマイル起用で大きく変わる可能性を秘める。

ラムジェット

牡5歳

調教師:佐々木晶三(栗東)

  • 父:マジェスティックウォリアー
  • 母:ネフェルティティ
  • 母の父:ゴールドアリュール
注目ポイント再上昇示して
  • 一昨年の東京ダービー勝ち馬。当舞台はヒヤシンスSの優勝歴がある。
  • 前走のチャンピオンズCはラストに強烈な追い上げで3着。再上昇を印象づけた。
  • 末脚勝負型ゆえ、直線の長い東京はプラス。舞台好転でさらなる躍進を狙う。

ヤマニンウルス

牡6歳

調教師:斉藤崇史(栗東)

  • 父:ジャスタウェイ
  • 母:ヤマニンパピオネ
  • 母の父:スウェプトオーヴァーボード
注目ポイントスピード上位
  • 前走の東海Sで重賞2勝目。初めてのブリンカー着用でスピードを存分に発揮した。
  • 初重賞制覇はダート1700メートルだった一昨年のプロキオンS。前走からの距離延長も不安なし。
  • 急ピッチで乗り込まれているが、昨年夏以来の競馬。当日の様子はチェックしたい。

シックスペンス

牡5歳

調教師:国枝栄(美浦)

  • 父:キズナ
  • 母:フィンレイズラッキーチャーム
  • 母の父:Twirling Candy
注目ポイントダートの勲章を
  • 芝ではGⅡを3勝。特に昨年の中山記念はコースレコードでの勝利だった。
  • 前々走のマイルチャンピオンシップ南部杯は初ダートながら見せ場十分の2着。同じ左回りのマイル戦で注目できる。
  • 国枝栄調教師は芝GⅠ・G1を計23勝。ダートでは初のビッグタイトル獲得なるか。

サイモンザナドゥ

牡6歳

調教師:小林真也(栗東)

  • 父:アジアエクスプレス
  • 母:トゥルーロマンス
  • 母の父:アグネスデジタル
注目ポイント前々走を見直す
  • 前々走のみやこSはJRAレコードをマークしたダブルハートボンドとクビ差の2着。本馬も勝ち馬と同タイムで走っていた。
  • JRA全10場中7つの競馬場で走り、連対条件も多様。初のマイルも経験値で克服可能。
  • 稍重から不良馬場のダートで〔2・3・0・1〕の成績。脚抜きのいい馬場状態で結果を残している。

ペプチドナイル

牡8歳

調教師:武英智(栗東)

  • 父:キングカメハメハ
  • 母:クイーンオリーブ
  • 母の父:マンハッタンカフェ
注目ポイント一昨年の勝ち馬
  • 一昨年のフェブラリーSの勝ち馬で、昨年は0秒4差の4着。今年も上位候補の一頭。
  • その一昨年のフェブラリーSは、ハイペースを早め先頭で押し切る強い競馬だった。
  • 近走は苦戦傾向だが、調教では軽快な動きを披露。集中力が続けば再度の戴冠も。

(山下 健)

  • 注記:
    「GⅠレース」ページの情報は、特別レース登録馬や過去のレース結果に基づいて制作しております。JRAが特定の競走馬を応援、推奨するものではありません。出走取りやめ、出走取消などにより、掲載した競走馬がレースに出走しないことがあります。
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