レース結果1988年2月6日(土曜)1回小倉3日 3レース

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3レース

サラ系4歳未勝利

サラ系4歳
未勝利
馬齢
コース:1,800メートル(芝・右)
着順
馬名 性齢 負担
重量
騎手名 タイム 着差 コーナー
通過順位
推定上り 馬体重
(増減)
調教師名 単勝
人気
1 枠7橙 14 ブリュンヒルデ 牝4 53.0 石塚 信広 1:52.5
  • 4
  • 6
  • 4
  • 2
37.7 434(-4) 田子 冬樹
2 枠3赤 5 ネクストムービー 牝4 53.0 上野 清章 1:52.6 1/2
  • 9
  • 8
  • 2
  • 1
38.1 434(-4) 野村 彰彦
3 枠6緑 12 ドリームバンブー 牝4 50.0 清山 宏明 1:52.8
  • 9
  • 12
  • 7
  • 2
37.8 410(0) 布施 正
4 枠8桃 15 ハセアプサラ 牝4 53.0 小迫 次男 1:53.2 2 1/2
  • 4
  • 4
  • 7
  • 5
38.1 432(+6) 畠山 重則
5 枠6緑 11 マルチチタニノアカネ 牝4 52.0 上籠 勝仁 1:54.0
  • 15
  • 15
  • 14
  • 8
38.1 392(0) 宮本 悳
6 枠2黒 4 トネトウザイ 牝4 53.0 鹿戸 雄一 1:54.1 1/2
  • 13
  • 14
  • 12
  • 13
38.5 412(0) 久恒 久夫
7 枠1白 1 マルチチスズタカレディ 牝4 53.0 土肥 幸広 1:54.6
  • 7
  • 8
  • 10
  • 10
39.4 450(0) 坂口 正大
8 枠5黄 10 マルチチナムラタンゴ 牝4 53.0 横山 雄一 1:54.8 1 1/2
  • 4
  • 4
  • 10
  • 10
39.6 420(-6) 藤岡 範士
9 枠4青 8 マルチチフミノハーモニー 牝4 53.0 昆 貢 1:55.0
  • 2
  • 2
  • 1
  • 4
40.5 424(-12) 藤岡 範士
10 枠3赤 6 マルチチマルチュウレディシンゲキ 牝4 52.0 岩戸 孝樹 1:55.1 1/2
  • 13
  • 13
  • 7
  • 8
40.1 428(+2) 山崎 彰義
11 枠4青 7 マルチチロッテリーベルグ 牝4 52.0 谷中 公一 1:56.2
  • 1
  • 1
  • 2
  • 7
41.6 436(-6) 前田 禎
12 枠8桃 16 フミノマドンナ 牝4 53.0 西浦 勝一 1:56.5
  • 3
  • 3
  • 12
  • 14
40.8 462(-6) 土門 健司
13 枠2黒 3 マルチチロイヤルハイネ 牝4 50.0 森 勝義 1:56.8
  • 12
  • 8
  • 4
  • 10
41.9 420(-14) 鈴木 清
14 枠1白 2 ダイイチダンサー 牝4 53.0 西橋 豊治 1:57.0
  • 15
  • 15
  • 16
  • 15
40.4 392(0) 太宰 義人
15 枠5黄 9 マルチチトップシラオキ 牝4 53.0 安達 昭夫 1:59.7 大差
  • 9
  • 8
  • 15
  • 16
43.5 382(-2) 内藤 繁春
中止 枠7橙 13 ブイマックス 牝4 53.0 吉永 良人
  • 7
  • 6
  • 4
  • 5
420(-14) 山本 正司
タイム
ハロンタイム 12.4 - 11.6 - 12.6 - 12.7 - 12.4 - 12.8 - 12.9 - 12.7 - 12.4
上り 4F 50.8 - 3F 38.0
コーナー通過順位
1コーナー (*7,8)16-(10,14,15)(1,13)(5,12,9)3(4,6)=(2,11)
2コーナー (*7,8)16(10,15)(14,13)(1,5,9,3)12,6,4-(2,11)
3コーナー (7,5,*8)(14,13,3)(6,15,12)(10,1)(4,16)11,9-2
4コーナー 5(14,12)8(13,15)7(6,11)(10,1,3)4=16-2-9

払戻金

  • 単勝
    14
    1,020
  • 複勝
    14
    210
    5
    180
    12
    350
  • 枠連
    3-7
    1,490
  • ワイド
  • 馬連
  • 馬単
  • 3連複
  • 3連単

勝馬の紹介

ブリュンヒルデ 1985年3月14日生牝4

  • 父:ハードツービート母:グランスベイ
  • 馬主:加藤 裕朗生産牧場:大塚牧場

競走中の出来事等

  • ブイマックス号は競走中疾病〔左第3中手骨開放骨折〕を発症し,最後の直線走路で競走中止。
  • ブイマックス号の騎手吉永良人は発走後まもなく内側に斜行したことについて,注意義務を怠ったものと認められ戒告された。
  • ロイヤルハイネ号は競走中疾病〔左第3中手骨々折〕を発症。
  • ロッテリーベルグ号・フミノマドンナ号・ダイイチダンサー号・トップシラオキ号は昭和63年3月5日まで平地競走に出走できない。
  • タニノアカネ号は枠内で馬具〔頭絡〕がはずれ,再装着のため発走時刻2分遅延。
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