レース結果1988年12月25日(日曜)2回中山8日 4レース

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4レース

サラ系3歳新馬

サラ系3歳
新馬
馬齢
コース:1,600メートル(芝・右 外)
着順
馬名 性齢 負担
重量
騎手名 タイム 着差 コーナー
通過順位
推定上り 馬体重
(増減)
調教師名 単勝
人気
1 枠4青 7 ナスノローラン 牝3 53.0 吉沢 宗一 1:38.5
  • 2
  • 2
  • 2
37.1 478(-4) 荒木 静雄
2 枠1白 1 マルチチダイコウエース 牡3 54.0 小島 太 1:38.6 1/2
  • 1
  • 1
  • 1
37.2 460(0) 畠山 重則
3 枠5黄 10 マルチチサクラトップオー 牡3 54.0 田原 成貴 1:38.6 ハナ
  • 4
  • 6
  • 4
36.7 426(+2) 内藤 一雄
4 枠1白 2 マルイチメローニス 牝3 53.0 増沢 末夫 1:38.7 1/2
  • 7
  • 3
  • 4
37.1 452(-8) 山崎 彰義
5 枠5黄 9 カズサセブン 牡3 54.0 坂井 千明 1:39.5
  • 11
  • 6
  • 7
37.6 472(+4) 古山 良司
6 枠7橙 13 ツルマイナス 牡3 53.0 蛯名 正義 1:39.5 ハナ
  • 11
  • 16
  • 14
37.0 418(0) 伊藤 正徳
7 枠6緑 11 サキノマッケンジー 牡3 53.0 玉井 智光 1:39.6 3/4
  • 4
  • 3
  • 2
38.0 450(+4) 佐藤 征助
8 枠4青 8 マルイチベルグクワトロ 牝3 53.0 国兼 正浩 1:39.7 クビ
  • 14
  • 11
  • 7
37.6 430(0) 梶 与四松
9 枠2黒 4 チョウカイホープ 牡3 54.0 菅原 泰夫 1:40.0 1 3/4
  • 7
  • 6
  • 4
38.1 506(0) 橋本 輝雄
10 枠8桃 15 マルチチヒュージスター 牡3 54.0 田中 清隆 1:40.0 クビ
  • 7
  • 11
  • 7
37.9 508(-6) 野平 祐二
11 枠3赤 6 セントブルメン 牡3 52.0 寺島 祐治 1:40.0 ハナ
  • 7
  • 6
  • 11
38.1 446(-6) 保田 隆芳
12 枠2黒 3 マルチチスペースマミ 牝3 50.0 町田 俊夫 1:40.1 3/4
  • 16
  • 14
  • 11
37.7 432(+2) 大久保 良雄
13 枠6緑 12 グレンフリージア 牝3 53.0 細川 英二 1:40.2 クビ
  • 14
  • 11
  • 11
38.1 428(-6) 大久保 勝之
14 枠3赤 5 マルチチシカゴシチー 牡3 54.0 岡部 幸雄 1:40.6 2 1/2
  • 2
  • 14
  • 16
38.3 490(+2) 前田 禎
15 枠8桃 16 マルチチセイントホーク 牡3 54.0 中舘 英二 1:40.8 1 1/4
  • 4
  • 5
  • 7
39.0 436(-2) 松山 吉三郎
16 枠7橙 14 ジーガーシャトル 牝3 53.0 横田 吉光 1:42.5 大差
  • 11
  • 6
  • 14
40.6 462(-6) 佐々木 猛
タイム
ハロンタイム 12.5 - 11.4 - 12.1 - 12.6 - 12.8 - 12.7 - 12.4 - 12.0
上り 4F 49.9 - 3F 37.1
コーナー通過順位
2コーナー (*1,5,7)(10,11,16)(2,4,6,15)(9,13,14)(8,12)3
3コーナー (*1,7)(2,11)16(9,10,4,6,14)(8,15,12)(5,3)13
4コーナー (*1,7,11)(2,10,4)(9,8,15,16)(12,6,3)(13,14)5

払戻金

  • 単勝
    7
    350
  • 複勝
    7
    140
    1
    190
    10
    180
  • 枠連
    1-4
    670
  • ワイド
  • 馬連
  • 馬単
  • 3連複
  • 3連単

勝馬の紹介

ナスノローラン 1986年4月24日生牝3

  • 父:ステイールハート母:ナスノチハヤ
  • 馬主:那須野牧場生産牧場:恵比寿興業(株)那須野牧場

競走中の出来事等

  • メローニス号の騎手田中剛は第7日第10競走で落馬負傷のため,増沢末夫に変更。
  • ダイコウエース号の騎手小島太は最後の直線走路で内側に斜行したことについて,注意義務を怠ったものと認められ過怠金20,000円を徴収された。
  • ベルグクワトロ号の騎手国兼正浩は最後の直線走路で外側に斜行したことについて,注意義務を怠ったものと認められ戒告された。
  • ジーガーシャトル号は昭和64年1月24日まで平地競走に出走できない。
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