レース結果1987年10月3日(土曜)2回福島1日 7レース

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7レース

サラ系4歳未勝利

サラ系4歳
未勝利
馬齢
コース:1,800メートル(芝・右)
着順
馬名 性齢 負担
重量
騎手名 タイム 着差 コーナー
通過順位
推定上り 馬体重
(増減)
調教師名 単勝
人気
1 枠1白 1 スナークファイター 牡4 54.0 上籠 勝仁 1:49.9
  • 3
  • 2
  • 2
  • 1
37.4 430(+8) 中村 覚之助
2 枠8桃 13 ニシノフィーナー 牝4 53.0 坂井 千明 1:50.0 クビ
  • 11
  • 10
  • 9
  • 8
36.8 430(+8) 田中 和夫
3 枠2黒 2 コレアキ 牝4 51.0 鈴木 寿 1:50.3 1 3/4
  • 1
  • 1
  • 1
  • 2
37.8 434(0) 尾形 充弘
4 枠3赤 3 アリーナノーザン 牝4 51.0 岩戸 孝樹 1:50.4 クビ
  • 5
  • 5
  • 4
  • 3
37.5 466(-4) 柄崎 義信
5 枠6緑 9 ユウプラザ 牝4 53.0 那須 孝一 1:50.5 クビ
  • 3
  • 4
  • 4
  • 3
37.7 452(-6) 今津 福松
6 枠5黄 8 マルチチマルヨラミー 牡4 52.0 小谷 祐司 1:50.5 アタマ
  • 2
  • 2
  • 2
  • 3
37.9 446(0) 武 宏平
7 枠8桃 14 マルチチスーパーエンジェル 牝4 53.0 横田 吉光 1:50.7 1 1/2
  • 8
  • 5
  • 6
  • 6
37.6 412(-4) 秋山 史郎
8 枠7橙 11 ネアルプリマ 牝4 53.0 吉沢 宗一 1:50.8 クビ
  • 6
  • 5
  • 6
  • 6
37.7 420(+8) 鈴木 勝美
9 枠7橙 12 シマノエスパー 牡4 55.0 秋山 忠一 1:50.8 アタマ
  • 12
  • 12
  • 11
  • 10
37.5 470(-2) 小林 稔
10 枠6緑 10 マルイチトウカイライアン 牡4 55.0 西園 正都 1:50.9 クビ
  • 12
  • 11
  • 9
  • 8
37.7 444(前計不) 松元 省一
11 枠5黄 7 マルチチアグネスファルコン 牡4 55.0 小迫 次男 1:51.3 2 1/2
  • 8
  • 12
  • 12
  • 12
37.8 462(0) 坂口 正則
12 枠4青 5 マルイチアビリティインター 牡4 55.0 武田 悟 1:51.7 2 1/2
  • 8
  • 5
  • 6
  • 10
38.6 500(+4) 小原 伊佐美
13 枠4青 6 ミノワグローリ 牡4 55.0 柴崎 勇 1:51.8 1/2
  • 6
  • 9
  • 12
  • 13
38.3 466(+8) 中野 隆良
中止 枠3赤 4 サトイクイーン 牝4 53.0 安達 昭夫
  • 14
  • 14
  • 14
454(前計不) 橋田 満
タイム
ハロンタイム 12.5 - 11.4 - 12.0 - 12.6 - 12.3 - 11.7 - 11.8 - 12.8 - 12.8
上り 4F 49.1 - 3F 37.4
コーナー通過順位
1コーナー 2,8(1,9)3(6,11)(5,7,14)13(10,12)=4
2コーナー 2(1,8)9(5,3,11,14)6,13,10(7,12)=4
3コーナー (*2,1,8)(3,9)(5,11,14)(13,10)12(6,7)=4
4コーナー (2,*1)(3,8,9)(11,14)(13,10)(5,12)7,6

払戻金

  • 単勝
    1
    340
  • 複勝
    1
    140
    13
    110
    2
    230
  • 枠連
    1-8
    490
  • ワイド
  • 馬連
  • 馬単
  • 3連複
  • 3連単

勝馬の紹介

スナークファイター 1984年4月25日生牡4

  • 父:ゼダーン母:マヤノキユウピツト
  • 馬主:杉本 仙次郎生産牧場:坂本牧場

競走中の出来事等

  • サトイクイーン号は第4隅角で外側に逃避し,競走中止。
  • アリーナノーザン号の騎手岩戸孝樹は最後の直線走路で内側に斜行したことについて,注意義務を怠ったものと認められ過怠金10,000円を徴収された。
  • ミノワグローリ号の騎手柴崎勇は第1隅角で外側に斜行したことについて,注意義務を怠ったものと認められ戒告された。
  • サトイクイーン号は第4隅角で外側に逃避し競走中止のやむなきに至ったことは,調教が十分でないと認められ昭和62年10月25日まで出走を停止された。なお,同馬は停止期間満了後,初回出馬投票前に再審査を命ぜられた。
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